平成19年度 静岡県教育長賞(個人の部)
(平成20年度全国高校総合文化祭参加校)

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題「臨・本阿弥切」
浜松学芸高等学校2年 三島 菜々

 今回ずっとやりたかった仮名で、このような賞をもらえてとても嬉しいです。ありがとうございました。
 約7ヶ月間、この本阿弥切を臨書し続けてきて、今までただ見て書くことだけだった自分が、筆圧、速さなど、筆者がどんな風に書いたのかを考えて、じっくり書道ができたと感じます。 思うように書けなかったり、時間が足りなかったりして、とても大変でしたが、今まで書道をやってきて、一番納得のいく作品ができたと思います。
 今後は全国高等学校総合文化祭に向けて、本来の本阿弥切に近づくことができるよう努力していきたいと思います。
平成19年度 静岡県高等学校文化連盟会長賞(個人の部)
(平成20年度全国高校総合文化祭参加校)

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題「臨・石臺孝経」
県立沼津西高等学校2年 旭 明日香

 初めて3尺×8尺で細字の作品に挑戦しました。高校へ入学し、先輩達の細字の作品に感銘を受け、私も挑戦することを決めました。書いてみると字を間違えたりして、苦手な楷書・篆書に苦戦しました。
 しかし、書くことが好きな私にとって、書いている時間は楽しく、また充実した時間となりました。
 そして、「高等学校文化連盟会長賞」を受賞し、目標にしていた全国大会に出場することができ、うれしく思います。

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題「臨・九成宮醴泉銘」
浜松学芸高等学校2年 浦野 恵里

 この度は、「静岡県高等学校文化連盟会長賞」という素晴らしい賞をいただくことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
 今回出品した「九成宮醴泉銘」という作品は、部活動の時間と家での練習の繰り返しでできたものです。自分なりに背勢、起筆、収筆の形など、しっかり特徴を見て書けたと思います。
 私はこの古典が好きで、ずっと続けてきました。そんな自分の作品を認めていただけたことは、本当にうれしいです。ありがとうございました。

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題「臨・光明皇后楽毅論」
県立榛原高等学校1年 増田 桃子

 今回、このような栄誉ある賞をいただくことができ本当にうれしいです。書道部に入部してからずっとこの楽毅論に取り組んできました。最初の頃は、筆を引きしぼるように書く難しい線質に苦労しましたが、日々の練習の積み重ねと、顧問の先生のご指導により、線質や運筆が自分なりに納得のいくようなものになってきました。また、作品を一気に書き上げるための精神力、集中力もだんだんついてきました。その結果、受賞作を仕上げることができました。
 しかし、まだ十分でない部分もあるので群馬大会にはより一層書き込んでレベルアップした作品を出品したいと思います。
平成19年度 静岡県高等学校文化連盟書道専門部会長賞(個人の部)
(平成20年度全国高校総合文化祭参加校)

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題「臨・真草千字文」
日大三島高等学校2年 岩間のどか

 
 この度は、このようなすばらしい賞をいただき、大変うれしく思います。
 黒紙に、金泥で『懐素千文字』の楷書を、銀泥で草書を臨書しました。二千文字を間違わずに、また、特徴をとらえて書くことは、大変な苦労でした。「二年連続で全国大会に出場する」という目標を達成することができ、応援してくださった周囲の方々に、心から感謝しています。
 この賞を励みに、これからも作品づくりに励んでいきたいです。

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題「青春B」
静清工業高等学校1年 久保山貴裕

 半紙の作品ばかり書いていましたが初めてこの様な大きな作品を書きました。最初、どのような書体で書こうかと迷いましたが、木簡の自由さが好きなので、これを基調として制作してみました。しかし、漢字と平仮名のバランスが上手くとれず大変でした。
 言葉は、「自分が嫌なこと、面倒なことと思い込んでいることも自らぶつかっていけば、本当は意外に楽しかったりする。また、そうでなくても、自分の将来のどこかに役に立つ」と思い、これを書いてみました。
 自分の言葉を書いた作品が受賞するとは思っていなかったので、大変うれしいです。

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題「火雲方熾」
県立浜松北高等学校2年 藤田  愛

 火雲方熾。この四文字から思いを広げて文を作り、夏空に白い雲が湧き出ている光景をイメージしながら書にしました。火雲は夏雲、熾は盛ん。夏雲が湧くさまを意味します。真夏の雲は力強く、圧倒的な存在感があります。ご覧になる方に少しでもその雰囲気を感じとってもらえれば嬉しいです。制作過程では墨をこぼしてしまうなどのハプニングもありましたが、無事書き上げることができました。
平成19年度 静岡県高等学校文化連盟会長賞(団体の部)

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題名「十心鏡」
県立吉田高等学校書道部員による共同作品
1年 松坂 未来・今井 理恵・松浦 千晴・半田 智香・早川裕梨香
   杉田 有沙・小長谷紗希 他3名による共同作品

 この作品のテーマは「心の鏡」です。普段口では言えない事や心に秘めた気持ち、10人分を形にした作品です。漢字仮名交じりの書を中心に、カラフルな彩とともに、個々の心の内も想像しながら楽しんでもらえるよう、現代的な表現に挑戦してみました。書に加えパソコンの扱いにも苦労しただけに、素晴らしい受賞は思い出に残る作品となりました。

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題名「」
桐陽高等学校書道部員による共同作品



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題名「」
城南静岡高等学校書道部員による共同作品